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お知らせ

【もくログVol.9】 榧

第1号からはや2ヶ月がたち、今回が9号目です。
いつもお付き合いいただきありがとうございます!!





さて、今回ご紹介させていただく木は”木に匪”と書いてカヤと読む木です。
カヤの名前の由来は諸説ありますが、木を燃やすと蚊が寄ってこない性質からきているのだとか。


カヤといえば、囲碁の基盤や将棋の将棋盤として昔から重宝され、最高級品として扱われている木です
何でも弾力性があるとされ、長時間打っていても肩がこらないとか・・・



少し調べてみたら面白いことが書いてありました。
本将棋と呼ばれる、一般的な将棋の盤が9×9なのはご存知だと思いますが、
「大局将棋」というのがあり、なんと36×36の盤でやる将棋があるそうです。
自分の駒と相手の駒合わせて804駒を使用する大きなものです。
(なかなか想像がつかないと思うので、ぜひ3枚目の画像をご覧下さい!!)
ちなみに駒は日本に2組しかないようです。なかなか簡単には遊べない将棋ですね(笑)


成長が遅くなかなか大樹にならないので、もちろん、木材として重宝されていますが、
実の部分も昔から重宝されてきたようです。


カヤの実は食べれるので、戦前、戦時中などよく食べられていたそうです。
食べれることを知らなかったので、カヤの実が手に入り次第、食べてみたいと思います!!
写真でみるとアーモンドのような形をしているのですが、味はどうなのでしょうか?
食べたことがある方、是非教えてください!!
また、カヤは実油がとれるようで、てんぷらにすると美味しいそうです。
そちらも試してみたいですね♪






さて、板のご紹介です!!
今は淡い黄色をしていますが、経年変化で綺麗な飴色に変化していきます。
その変化も含めながーくお使いいただけたら嬉しいですね!!
また、針葉樹でもカヤは硬いのでテーブル等にも問題なくお使いいただけます。
よろしければ、是非お問合せをお願いします!!



今日はこの木の紹介でした♪


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