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仕上げ塗装

オイル仕上げ

木の細胞の中にオイルをしみこませる塗装です。水やほこりなどの汚れがつきにくくなり、木の呼吸を妨げず、手触りや木肌感もナチュラルに近い、人にも木にも優しい自然派塗装です。ただし、ウレタン塗装よりは水や汚れがつきやすく、キズに弱い塗装です。長年使っていくうちの汚れやキズも「アンティーク」や「味」として深めていくには、この塗装が最適です。

注意事項

使用の際に、なるべく水や汚れ、キズがつかないように注意してください。水のついたコップや熱い物を乗せたりすると輪染みが発生する可能性があります。鉄と木が反応して黒いシミになることがありますので、鉄が含まれた食器などを乗せる時はマットなどをご使用ください。

毎日のメンテナンス

通常のメンテナンスとしては、水や汚れがついてしまった場合、空拭きします。汚れが取れない場合は水をつけて固く絞った柔らかい布で拭きます。そのあとで、水分が表面に残らないように空拭きをします。

キズや汚れがついてしまった場合

市販のサンドペーパー(やすり)#400で、木目に沿って削ります。キズや汚れの一部分のみ削りすぎると、その部分のみ凹みますので周辺を削るようにしてください。また、毛羽立ちの恐れがあるため必ず木目に沿って削ってください。表面が滑らかになれば、そのあと、定期メンテナンスのオイル塗装の工程に進みます。

定期的なメンテナンス

定期メンテナンスについては、時間が経ってオイルが木に馴染んでくると、ツヤが少なくなったり水をはじく力が弱くなって来たりしますので、必要です。木表面の乾燥を防ぎ、肌理細かな木肌を維持するために年1~2回、乾燥する冬の前に、オイルを塗るのが理想です。(梅雨の時期や夏は乾きにくいため、オススメしません。)

  1. 水をつけて固く絞った柔らかい布で表面の汚れや細かいほこりを拭き取ります。
  2. 水拭き後、空拭きし、少し時間をあけて乾燥させます。
  3. オイルを少量ずつウェス(オイル塗装専用布、無い場合は新しくて柔らかい布など)に付けて木の表面に塗っていきます。この時、木目方向に塗ってください。少量ずつ、根気よく伸ばして塗るのがポイントです。木口面が乾燥しやすく割れやすいため、木口にも丁寧に塗ります。
  4. 新しいウェスで表面を空拭きし、オイルをしっかり拭き取ります。この時、しっかり拭き取らないと、乾燥しにくくなってしまいます。手で触ってみて、べたつかない、さらさらしている状態であることを確認してください。
  5. オイルの付いたウェスを処分します。自然オイルの特性として、そのまま捨てるとウェスの乾燥中に自然発火の恐れがありますので、必ずウェスを水にたっぷり浸した状態でビニール袋などに入れて捨ててください。
  6. 風通しの良い場所で2~3日乾燥させます。1週間ほどで乾燥させることができれば理想ですが、使用する場合は敷物などを敷いてご使用ください。

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